歯医者で痛い痛い虫歯を治そう|健康的な歯を保つ生活

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歯周病の問題

歯を失うのは虫歯より歯周病

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歯が痛くなってから歯医者に行く方がほとんどです。歯を失う原因は虫歯だと思っている人が多いですが、歯医者さんに聞くと現実は違うと言います。歯を失う原因のナンバーワンは歯周病で、(30代〜60代)の75%が、歯周病にかかっています。厚生労働省によると、40才で歯周病の平均は、85%にものぼります。「虫歯と歯周病は全く違う」虫歯が1本のないから、健康な歯と思いがちですが、歯周病が原因で一気に歯をなくすケースも少なくありません。口の中には300〜400種類の常在菌が存在するのですが、歯周病菌と虫歯菌は完全に違ったタイプの菌です。虫歯菌は、歯の表面についた歯垢部分につきますが、歯周病菌は嫌気性菌といって、酸素が届かない(歯と歯肉の境目)を好みます。

歯医者での定期的な治療

「歯周病の起こる原因」バイ菌の集合体、歯ブラシでとれない歯垢(バイオフィルム)が歯の周りに炎症を引き起こし、歯周ポケットを作ります。腫れたり膿が出ると、歯を支える歯槽骨(アゴの骨)が溶けて支えきれなくなり、歯が抜けてしまいます。また、(歯周病の進行は活動期と休止期)を繰り返しながら進むため症状がわかりにくいのが特徴です。「心筋梗塞や糖尿病・重大疾患を引き起こす」歯周病菌などの刺激により血管を狭める作用が増すため、心筋梗塞を引き起こす原因になります。その他(早産・低体重児)出産した妊娠さんが歯周病の割合が多かったといわれています。歯が痛み出したら歯医者ではなく、定期的に歯医者でのケアが健康な生活への第一歩です。